
チャレンジタッチを始めようと思うのだけれど、
どうせなら特典をつけてお得に入会したいわ
進研ゼミ小学生講座のチャレンジタッチに入会しようと考えている方に向けて、
最新の入会キャンペーンをご紹介します。
キャンペーンは期間限定の場合もあります。
こちらの記事でしっかり確認して、取り逃しのないようにしてくださいね。
チャレンジタッチの最新キャンペーン内容
2021年3月現在の最新キャンペーンについてまとめました。
2~6年【春の総復習号】春休み中に1年間のおさらい完成


新学年に進級して大丈夫なのかしら?
今までの勉強が分かっているか心配だわ。
春休みは短いし、1年間の復習をするのも一苦労ですよね。
チャレンジタッチでは1日15分で、春休み中に総復習できますよ。
チャレンジタッチでは、4月号入会で春の総復習号に取り組むことができます。
1日15分のアニメ動画で、1年間の大事な単元を復習します。
新学期までに終わる仕組みになっているのは安心ですね。
もし、このアニメ動画で「分からない」が見つかっても大丈夫。
チャレンジタッチだけの特別コンテンツ全範囲振り返りレッスンで復習しましょう。
全学年の9~2月号まで過去の問題に取り組むことができます。
進級する前までに、今までの勉強を完璧にしておきましょう。
4月号のコンテンツは3/25~利用可能です。
春の総復習号がついている4月号の申込期限は3/28です!
1か月のお試し受講ができる

4月号に限り、1か月だけのお試し受講が可能です。
(1か月分の受講費はかかります)
さらに1か月で退会の場合でも、チャレンジタッチを返却すればタブレット料金はかかりません。
通常、進研ゼミ小学講座に入会すると最低2か月は受講する必要があります。
また、チャレンジタッチの場合は6か月以上受講しないとタブレット代も請求されてしまいます。
つまり、入会のハードルがとても下がるチャンスです。
実はこのお試しキャンペーンは、年に1~3回程度しか開催されません。
長期休暇明けで行うことが多いですが、定期キャンペーンではないのでなかなか試す機会がないんですよね。
例えばチャレンジタッチとスマイルゼミで悩んでいるような場合なら、今が比較するチャンスです。
こちらのキャンペーンは、4/11までに4月号へ入会される方が対象です。
我が家もこのキャンペーンを利用しました。
スマイルゼミと悩んでいたので、両方体験してみました。
新1年生入学お祝いキャンペーン

新1年生のキャンペーンです。
4月号からの入会決めると、入学お祝いキャンペーンが届きます。
1.チャレンジタッチ専用タブレットが0円
1年生4月号入会で、チャレンジタッチ専用タブレットが0円でもらえます。
通常6か月以上受講しないとタブレット代を請求されてしまうのですが、1年生の4月号入会ならいつ退会してもタブレット代はかかりません。
また、退会でもタブレットの返却をする必要はありません。
ここまで太っ腹のキャンペーンは1年生4月号だけですよ!
なので、例えば紙のチャレンジとチャレンジタッチで迷っている場合は、この機会にチャレンジタッチを試してみるのもいいかもしれません。
※ただし、紙のチャレンジ1年生4月号でもらえるチャレンジスタートナビはもらえなくなるので注意です。
タブレット無料キャンペーンは4/26までの入会で適用されます。
1か月のお試し受講ができる
他の学年と同様、1か月間のお試し受講ができます。
(1か月分の受講費はかかります)
チャレンジタッチで1か月で退会の場合も、1年生はタブレットを返却する必要がありません。
他社と悩んでいる場合は、比較検討するチャンスですね。
3.入学準備特典・鬼滅の刃グッズがもらえる

1年生4月号では入学準備特典と鬼滅の刃グッズがもらえます。
入学準備もラストスパート!
春休み中に心もしっかり整えておきましょう。
チャレンジとチャレンジタッチ
進研ゼミ小学講座には、2種類あります。
- 紙のドリルで学習するチャレンジ
- タブレットで学習するチャレンジタッチ
それぞれ簡単に説明します。
チャレンジ

毎月郵送でドリルが届きます。
自分の学校の教科書に沿った問題内容です。
学習の最後に「赤ペン先生もんだい」で1か月の総まとめをします。
タブレット学習に比べ、鉛筆で書き、消しゴムで消しながら問題を解いていく力がつきます。
また、赤ペン先生を毎月郵送する手間はありますが、郵便の勉強にもなりました。
チャレンジタッチ

タブレットとタッチペンで学習を進め、毎月25日に翌月の教材が配信されます。
基本的に教科書に沿っていますが、国語は「学校図書」には対応していないのは注意が必要です。
デジタルなので、自分が間違えた問題を何度でもやり直すことができるのがメリットです。
また、学校の授業のように音声と動画で説明をしてくれるので、親の出番は減ります。
漢字は書き順まで見てくれるのが、すごく助かります。
設定をしておけば、学習の進捗状況が親のスマホに送られてきます。
成績も送られてくるので、ちゃんと勉強しているかだけでなく、子どもの苦手分野も見つけることができます。
どちらがおすすめかは、こちらの記事にまとめてあります↓
チャレンジ(紙)とチャレンジタッチはどっちがおすすめ?違いを徹底比較
チャレンジタッチを選んだ理由

もともと入学当初はチャレンジ(紙)で学習していましたが、
2年生に上がるタイミングでチャレンジタッチに変更しました。
理由は3つです。
チャレンジイングリッシュ

チャレンジイングリッシュとは、学年ではなく自分の好きなレベルで学習できる英語のアプリです。
スマホやPC・タブレットで学習できますが、古いものだと動作が遅く勉強になりませんでした。
チャレンジタッチならアプリが入っているので、日々の学習の延長で取り組むことができます。
チャレンジイングリッシュは、自分で発音し、問題を解かないとクリアにはなりません。
小学校では、3年生から外国語活動が始まり、5年生で必修化します。
早いうちから学ばせたいと思い、使いやすいチャレンジタッチに変更しました。
チャレンジイングリッシュについては、こちらにまとめています↓
【チャレンジタッチ】2種類の英語レッスン評判は?2児の母の口コミ
英語塾を考えていましたが、チャレンジイングリッシュに大満足です。
1レッスン10分以内で終わるので、気軽にできます。
自分が問題を解かないと進まないので、
インプット&アウトプットを繰り返し英語が身につきます。
プログラミング

プログラミングも学校の授業に取り入れられるようになります。
学校でどのような授業を行うかは分かりませんが、
紙でプログラミングを勉強するのは限界があると思い、チャレンジタッチにしました。
まだゲーム感覚で簡単ですが、少しずつ慣れていけばと思っています。
チャレンジタッチを日常的に使うことも、プログラミングの練習になります。
漢字の書き順
漢字の勉強は宿題でやることが多く、子ども任せになりがちです。
すごく綿密に覚える必要はないと思いますが、小さいうちにある程度知っておかないと後々に苦労します。
紙のドリルや漢字練習では間違って書いても見た目では分かりませんが、チャレンジタッチでは間違えると先に進みません。
チャレンジタッチはちょっと字形に厳しいですが、ありがたい機能だと思っています。
学校では学年が上がるにつれ、書き順まで説明してくれなくなります。
娘が「年」という字を縦長の線から書いてたことに驚いたのを覚えています。
いちいち監視することはお互いのストレスだったので、チャレンジタッチにしてよかったです。
チャレンジタッチの感想

チャレンジタッチで一番心配だったのが、視力の低下でした。
目にかかる負担が大きいのではないかと、チャレンジタッチ変更をずっとためらっていました。
現在利用して半年が経ちましたが、毎日30分学習しても視力検査では問題ありませんでした。
勉強だからわざわざ長時間使用しないのと、タブレット画面がそれなりに大きいおかげだと思います。
タブレットの学習面では良い面と悪い面のそれぞれがあります。
まず悪い面ですが、1問ずつすぐに丸つけをしてくれるので、分からない問題は適当に押して次に進んでしまいます。
大人も本ならじっくり読むのに、スマホだと流し読みをしてしまう。多分そんな感覚です。
でもそれ以上に良い点のが多いです。
先ほど挙げたチャレンジイングリッシュ・プログラミング・漢字の書き順の他に、
動画で説明してくれるという点が素晴らしいと思います。
文章だけの説明は理解が難しいですが、
チャレンジタッチならアニメで説明してくれるので、学校の授業のように学べます。
初めて習う部分を親がいちいち教えることが、ほぼなくなりました。
高学年になると理科の実験を映像で見られるので、理解が深まりやすいです。
2021年4月チャレンジタッチ最新キャンペーンまとめ
現在の入会キャンペーンは以下の通りでした。
キャンペーンをしっかり利用して、お得に入会してくださいね。
この記事が、チャレンジに入会しようとしてる方のお役に立てれば幸いです。
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